商品説明
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紙カミソリ × 横尾忠則
アーティストコラボレーションシリーズ(4本入)ハンドルに紙、刃体(ヘッド部含む)に金属を使用し、“脱プラスチック”※を実現した、折り紙のように一枚の紙を組み立てて使う紙カミソリ。
1回使い切りで細菌の繁殖やサビの心配がなく、いつでも清潔に使用できます。耐水性に優れた仕様のため、水やお湯(約40℃)に濡れても使用可能です。
本体は約3mmの薄型形状で重さ約4gと超軽量のため、バッグにサッと入れて、手軽に持ち運びができます。
シンプルで手に取りやすいジェンダーフリーなデザインは、紙の強度や厚み、持ち手の長さなど、全ての方にちょうど良いサイズ感です。
※従来貝印製3枚刃カミソリに比べ98%プラスチック使用量削減今回のコラボレーションは「紙カミソリ®」の特徴であるグラフィックの自由度の高さを活かし、横尾忠則さんの「ピンクガール」シリーズの作品を紙カミソリにデザインしたアートコラボレーションです。
コラボレーションデザインは貝印にて実施し、日常を楽しく彩るための美しいデザインを日々進化させている貝印のデザイン思考を取り込んだ「アートとデザイン」が融合する取組みとして実現いたしました。◆紙カミソリ詳細は こちら
横尾忠則さんについて
1936年兵庫県生まれ。
唐十郎、寺山修司、土方巽らの舞台芸術のポスターなどを数多く手がけ、69年にパリ青年ビエンナーレ版画部門大賞を受賞。80年7月にニューヨーク近代美術館で開催されたピカソ展に衝撃を受け、「画家宣言」で画家に転向。以降、ヴェネチア、サンパウロ、パリのビエンナーレに出品。近年の主な個展に「横尾忠則 HANGA JUNGLE」(町田市立国際版画美術館、2017)、「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」展(東京都現代美術館、 2021)、「横尾忠則 寒山百得」展(東京国立博物館、2023)など。2011年に旭日小綬章受章、15年に高松宮殿下記念世界文化賞絵画部門受賞。20年に東京都名誉都民の称号を授与され、23年には日本芸術院会員、文化功労者に選出。
- 刃部:ステンレス刃物鋼
ヘッド筐体:スズメッキ鋼
その他:紙、PP
- <組立前>縦131.5mmx横59.7mmx厚さ3.1mm
<組立後>縦96mmx横41.6mmx厚さ17mm
- 中国
- 4901331013232