Michel BRAS 包丁No.91（波刃210mm）
小さめサイズの波刃包丁

・波刃が中心から左右に広がり、切っ先に向けて刃線が上がっていく刃体形状。
・独特な形状の波刃は押したときも引いた時も切り始めをスムーズに行い、やわらかい食材もやさしく切り進めることができ、パン屑の飛び散りも少ない。

アイテムナンバー（尻金部分）
それぞれの包丁の用途が一目でわかるように、ナンバーを刻印。レーザー印字ではなく、職人の手でひとつひとつ刻印されている。

ハンドル
ミシェルブラスがその握りやすさを評価したくり型ハンドルを採用。
やさしく手になじみ、料理をする人の手を疲れさせない。
素材は耐久性・耐水性に優れた黒合板を使用。

ミツバチ（口金部分）
ミシェル・ブラスが育ち、レストラン「ル・スーケ」があるライヨルの地に古くから伝わるナイフには、必ずミツバチのマークがついている。口金には、そのミツバチの姿がシンプルなモチーフとしてあしらわれている。

ブレード
形状は、既存のNo.9の波刃包丁をベースに、刃渡りは210mmに変更し、限られたスペースでも高いパフォーマンスを発揮。
波刃は中心から左右に広がり、切っ先に向けて刃線が上がっていく刃体形状です。

口金
つなぎ目のない溶接口金は洗いやすく、清潔に長く使用することができる。

白木のケース
上質のハードメープル材を使用し、刃体がケースにぴったりと収まるようにマグネットを内蔵しています。
白木の色と質感は、ライヨルの自然と静けさをイメージ。

シストルのマークとシリアルナンバー （刃体）
刃体には、オーブラックの高原のハーブ、シストルのシルエットと、世界に1本しかない ”あなただけの包丁” であることを示すシリアルナンバーがほどこされている。

「Michel BRAS」包丁は、ご購入者様向けの専用サービスを設けております。ご購入後に会員登録をいただくことで無料の砥ぎ直しサービスや、修理・お問合せにお答えする専用サポートをご用意しています。